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唐 能義
(1952年5月29日生)・中国、江蘇省生まれ
【特級料理技師】
1971年7月31日、彼は日本と中国・蘇州との架け橋となるべく人物になる。それは新聞の中に記されていた。 掲載された報道の中には、『蘇州市の文化・物産と大中国展』で彼は料理部門で紹介された。そのほかには 3人の代表が来日していたが彼が一番若くして代表者となった。彼の作る料理には圧巻させられ、食する者は 口々にこう言う。『最初の一口目と最後の一口までが同時性を兼ね備えている、すばらしい味わいを持つ料理だ』 と。
彼の料理に対する思いはまさに鉄人だ。日本で知られる中華の第一人者にも引けをとらない。彼は料理を通して日本人の『食』とは何か?といつも考えていると言う。世界の料理の中でも、中華は最も難しいとされる。味の統一が困難だからだ。和と中のコラボレーションは、どのような 形で創作されるかはまさに、これからの課題であり謎解きの始まりだとも言う。
【経歴】
1971年 中国、蘇州市にあるホテル『得月楼』でコックとして働く。
1981年 同ホテルにて、総料理長に就任。
1988年 中国全土(全国)料理コンテスト(第二回全国料理技術大会)にて5個の金メダルを獲得する。
※同時に中国で11階級ある調理資格をすべて取得し、中国国内が最高位に 認定する【特級料理技師】に史上最年少で取得(当時)。これは人民日報(海外版) にも報道され、このとき36歳。
1989年 同州にある有名高層ホテル『新華』にて総料理長兼総支配人に就任する。
1992年 第8回アジア・ホテルレストラン料理国際大会で金メダルを獲得。
1993年 中国全国料理コンテストにて審査委員長に選ばれる。
1996年 来日し、栃木・水戸ホテルにて厨房に入る。
2000年 東京池袋にある有名中国料理店で総料理長に就任  
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